どうも、現在27歳の若ハゲパパです。
20代後半になってから、日に日に気になり始めた薄毛の悩み。
特に辛かったのが、お風呂場で髪を洗った時に手に絡みつく大量の抜け毛を見た瞬間や、ドライヤーで髪を乾かしている時に鏡越しにふと見える頭皮の薄さでした。
毎日その現実を突きつけられるのが、かなりストレスでした。
そんな毎日のショックと悩みに終止符を打つべく、先日思い切って坊主にしてみたんです。
…で、実際どうだったのか?
「やってよかった!!大正解!!」と胸を張って言えればカッコいいのですが、正直なところ「本当にこれで良かったのか…?」という戸惑いや後悔に近い気持ちが、まだ半々くらい残っているのが今のリアルです。
この記事では、薄毛に悩み抜いた僕がなぜ坊主を選んだのか、そして実際に髪を落としてみて感じている「すっきりした部分」と「まだ慣れない葛藤」を飾らずそのままお話します。
同じように20代で薄毛に悩み、坊主にするか迷っている方の参考になれば幸いです。
20代後半で坊主にして良かったのか?今の正直な答え
結論からお伝えすると、「絶対にやってよかった!!大正解!」と胸を張れるかと言われたら
正直まだわかりません。
お風呂場の抜け毛やドライヤー時のストレスから解放されたのは間違いありません。
しかし、頭のどこかで「本当にこれで良かったのかな…」という不安や後悔に近い戸惑いがあります。
「正解か分からない」一番の理由は、周りの反応だった

僕がそう感じている一番の理由は、坊主頭にした後の周りの人たちの反応でした。
思い切って坊主にした僕を見て会社の人たち、知人からは
「え、別にそこまでしなくて良かったんじゃない?」
「全然髪の毛薄いなって思わんかったけど」
という声が予想以上に多かったんです。
その言葉を聞いた瞬間、
「あれ?もしかして自分だけが過剰に気にしてて、わざわざ坊主にする必要なんて無かったんかな…」
周りは「普段の自分(うまく隠せていた状態)しか見ていないので、そう言うのも無理はありません。
けれど、自分自身は毎日お風呂場やドライヤーの前で限界を感じていたのも事実です。
「隠すストレスから解放されたスッキリ感」と「周りから言われた言葉による戸惑い」
このはざまにいるからこそ、僕は「やって良かったのかどうか、まだ分からない」というのが一番の理由です。
なぜ20代後半の僕が、覚悟を決めて「坊主」を選んだのか
20代後半を迎えてから、僕はずっと「薄毛」の悩みを抱えてました。
まだ20代…
ハゲるには早すぎやろーーーーー!
と思いたい自分と、確実に変化していく頭部。その現実から目を背けたくても、毎日の生活の中で秘応なしに突きつけられる瞬間がありました。
お風呂場と、ドライヤー時に突きつけられる現実

僕にとって一番のストレスだったのが、毎日の入浴時間とドライヤーのタイミングです。
お風呂場で髪を洗っている時に、手にまとわりついてくる大量の抜け毛
シャワーを流すたびに「またこんなに抜けとる...」と毎日ため息が出る。
さらに追い打ちをかけるのが、あ風呂上りのドライヤーです。
髪を乾かしながら鏡を見た時に、光の加減でふと透けて見える頭皮。そこには、直視したくない自分の現実がはっきりと映ってました。


この写真の通り、生え際のM字部分の透け感が目立つようになっていて、毎日この現実を突きつけられることが自分の心を少しずつ削っていったのです。
決断のきっかけ:「NOHAlRS」というYouTubeチャンネルとの出会い
「薄毛を隠し続ける毎日に疲れたけど、20代で坊主にする勇気も出ない...」
そんな風に思い悩んでいた時、たまたま出会ったのがYouTubeチャンネルの「NOHAlRS」でした。
画面に映っていたのは、薄毛や坊主スタイルを隠すどころか、自分のスタイルとして堂々と楽しんでいるかっこいい大人の男性たちの姿でした。
中には自分と同じ20代の方もいて、それを見た時に胸のつかえがスッと取れるような感覚がありました。
「20代で薄毛に悩んでるんって俺だけじゃないんやな」
同じ年代でかっこよくスタイルを確立している彼らの姿は「自分だけが特別な悩みを抱えているわけじゃない」という大きな安心感と「自分のこの選択していいんだ」という勇気をくれました。
「薄毛=隠すもの」という固定概念が解け、長年連れ添った髪をおとす為にバリカンを握る覚悟が決まった瞬間でした。
いざバリカンを握ったものの・・・緊張と家族の視線
「よし、俺も坊主にしよう!」
そう覚悟を決めて、ついにバリカンを準備しました。
僕は小・中・高校とずっと野球やっていたので学生時代はずっと坊主頭でした。
高校野球を終えてから髪を伸ばし始めたので、僕の人生で髪があったのは実質10年ほどです。
だから「坊主頭」自体には慣れているはずでした。
それなのに、大人になって「薄毛対策」として自らバリカンを頭皮に近づけた瞬間、学生時代にはなかった猛烈な緊張が襲ってきましたのです。
「本当に刈ってしまっていいのか?」
「後戻りできないぞ…」
今まで付き合ってきた髪と別れる怖さで手が震え、鏡に前でバリカンを持ったまま完全に固まってしまいました。
そんな人生最大の葛藤をしている僕の横では、妻と娘が「断髪式」をじっと見守っていました。
固まっている僕を見て2人はきっと心の中で
「早くしろや」
っと思っていたと思います(笑)
見守ってくれている家族の存在と、「隠し続ける毎日から抜け出すんだ!」という腹くくりに背中を押され、僕はついに一気にバリカンを滑らせました。

実際に坊主頭にしてみて感じた「メッリット」と「リアルな葛藤」
意を決してバリカンを滑らせ、10年ぶりの坊主になった僕。
実際にこのヘアスタイルで生活を始めてみて、スッキリ感と予想外の戸惑いの両方を味わうことになりました。
良かった点:圧倒的な解放感と、劇的に楽になった日常
- 「視覚的ストレス」からの解放と、お掃除のラクさ:髪を短くしたことで、洗髪時に手に絡みつく大量の抜け毛が見えなくなりました。もちろん髪が短くなって目立たなくなっただけかもしれませんが、あの嫌な光景が目に入らないだけで「視覚的なストレス」は激変しました。さらに、お風呂場の排水口が頻繁に詰まることも無くなり、日々の地味なストレスや掃除の手間が一気に減りました。
- 夜のドライヤー問題が解決:タオルで拭くだけで一瞬で乾くので、よる遅くにお風呂に入ってもドライヤーの音で寝ている娘を起こしてしまう心配がなくなったのも、パパとしてすごく嬉しかったポイントです。
- 天気を気にしなくていい:強風が吹こうが、雨や汗で湿気を含もうが髪型が崩れる心配はゼロ。
【葛藤】正直、戸惑っていること
- 周りからの言葉:冒頭でもお話した通り「これで本当に正解だったのかな…」と不完全燃焼も残っています。周りからの「そこまでしなくても」という反応。カミングアウトした際、「別に気にならなかったのに」と言われることが多く、「焦って坊主にする必要は無かったのかな…」と後から不安になりました。
- 見慣れない自分の戸惑い:昔野球部だったとはいえ、大人になってからの坊主姿には自分自身がまだ見慣れません。鏡を見るたび「本当に似合っているのかな」と少しソワソワしています。
いっそスキンヘッドにすれば?という声に対する正直な本音
薄毛を目立たなくする方法として、「いっそカミソリでツルツルに剃る」という選択肢を思い浮かべる方もいるかもしれません。
実際、僕自身も「スキンヘッドにした方が境目が分からなくなって楽なのかな…」と頭をよぎりました。
でも、正直なところ、20代後半でいきなりスキンヘッドにする勇気は出ませんでした。
はい、びびりました
20代で薄毛に悩んでいる方へ
20代後半という若さで薄毛に悩み、坊主、スキンヘッドにするかどうか迷う気持ちは、僕自身も痛いほどわかります。
周りからは「まだ早い」「そこまで気にならない」と言われるかもしれません。
自分でも「本当にこれで良かったのかなと」迷う日もあるのも事実です。
完全な大正解じゃなくても、「隠すストレス」から逃げたっていい
実際、僕自身も坊主にしてみて、「100%の大正解だった!」と胸を張れるわけでもありません。
周りの反応に戸惑うこともあるし、鏡に映る自分に見慣れない寂しさを感じることがあります。
でも、毎日の抜け毛に怯え、ドライヤーの前でため息をつき、風が吹くたびに視線をきにする…そんな「隠し続けるストレス」からは、間違いなく解放されました。
それだけでも、僕にとっては大きな一歩でした。
僕はまだ、髪の毛を諦めたわけじゃない
最後にひとつ、伝えたいことがあります。
僕は「坊主にしたから髪の毛を諦めた」わけではありません。
むしろここからスタートで、発毛剤を使ったり、生活習慣を見直したりと、髪をはやすためのアプローチはこれからも続けていきます。
「隠すための髪」から一度離れて心を楽にしつつ、裏ではしっかり育てていく。そんな前向きな実験だと思っています。
具体的な発毛対策や取り組んでいる内容は、次の記事で詳しく書く予定です。またこれからは毎月「発毛経過報告」も更新していきますので、ぜひまた覗きに来てください。
ここまで読んでいただいてありがとうこざいました!
では、また!


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